「運命はあると思いますか」

 船井総研主催のオープンワールドでの講演ビデオが送られてきたので観ていたのですが、世の中いろいろなことを考えている人がいることに驚かされます。森田 健という人は、不思議研究所を設立して、新聞広告に『不思議な能力!ビンの中に硬貨を入れられる方、霊能力etc募集、また超能力者をご存知の方紹介してください』という広告をだしたんですね。そうやって世の中の不思議な出来事や現象、不思議な事ができる人と会ってきて、今回講演のテーマとなっている「運命への挑戦」[運命を変える鍵は銀河の運動にあった]を発表しているのです。
内容に少し触れます。ビデオでは次のようなアンケート(回答4,022人)をとっています。
   運命はあると思うか        思う 75%   思わない 25%
   運命は変えられると思うか   思う 81%   思わない 19%
という結果が得られたのですが、もし運命が100%決まっていたら、どうなのか。運命が決まっていると誰も占わない。決まっているのなら占っても仕方ない。どうしようもないわけですから。また運命を変更できないと誰も占わない。だって、変更できないのに占っても仕方ない。そういうことです。
 そこで、神坂 新太郎さんという人が考案された「銀河運動装置」というものが出てくるのですが・・・これは、太陽系を含めた銀河の運動を再現する装置で、この装置を使って生物の成長を早めたり、死んだ金魚を生き返らせたりということができるのです。
ここで、運命とはなにかを考える上での重要なポイントになるのです。それが、サブタイトルの「運命を変える鍵は銀河の運動にあった」ということにつながるのです。つまり、死んだものを生き返らせたり、成長を早めたりするのは、銀河の運動とつながっていることをその装置が証明しているのだそうです。
 もう一つビデオの中で紹介しているのが、六爻占術という占いです。この六爻占術を使って、何かやってみようというので、株をやってみたのです。「ニッセン」という株を買ったのですが、これを六爻占術で占って、いつ買いなのか、いつ売りなのかを全てこの占いを通して売買していき、その結果として、森田健さんは126、930、000円の利益を上げているのです。六爻占術は3枚のコインを使って占うのですが、これが未来のすべての情報を知っているのです。
 3枚のコインでなぜ、未来がわかるのか。六爻占術は中国の考古学者が発見したのですが、この占いによって、運命も変えることができるということを、実例として挙げています。
大学に不合格になった息子さんですが、それを合格に結びつけることができるかを占ったら、できるとでたのです。実際に占いのとおりにやったら、合格できました。つまり運命は変えられるということの例です。
 他にもビデオで紹介しています。死ぬことがわかっているお父さんを、ウサギの死によって、死なさずに済んだという例も紹介されています。そのビデオで森田さんは今まで、私たちは過去の経験則で未来を考えてきたが、これからは未来方程式によって、あるなにかの意識による条件設定で、未来を変えていけるのではないかと言っています。