個性心理学 

「12動物60分類 マスコット占い」の著者で個性心理学所長の弦本 将裕氏の「個性心理学上級コース」のセミナーに参加してきました。

「動物占い」というと、みなさんもよくご存知だと思います。その発案者で、そのマスコットの特許をお持ちの方です。

「個性心理学」というと、耳慣れない心理学として、感じた方もいると思います。
「個性心理学」自体は昔からあるのですが、それを実学として発展させた方です。
私自身は初めて聞く言葉なのですが、「動物占い」というと、ただの占いのことかと思っていたのですが、そこに個性心理学と結び付けているところが、おもしろいところです。個性心理学を簡単にいえば、個人個人が基本的にもっている性格、宿命、運命は別々ですが、大きく分類すると、12分類できる。
さらにその12分類を60分類するのですが、このように分けて見ていくと、個々は、それぞれにあてはめることができる。それをシンボル化してわかりやすくしたものです。それをうまく利用するのが、個性心理学です。たとえば、猫が、「ニャー」と鳴くことは、誰でも知っていることで、「ワン」と鳴かないことぐらい知っています。

 つまり猫として認めているのです。これを人間に当てはめると相手を認めるということになります。その人が、時間にルーズだとすると、「なんでいつも時間どおりにこれないのだ」と思いますよね。でも個性心理学では、その人がSUNであれば、時間で縛られることがその人にとっては、死ぬほど苦痛なことなのです。だからもしSUNの人と待ち合わせするときは、「だいたいこのくらいの時間にきてよ」で十分なのです。これは簡単な例です。
ちなみにSUNというのは、マスコットの12分類を大きく3分類したものの1つです。MOON,EARTH,SUNの3つに分類するのですが、SUNの性質を知っていれば「そういうものだ」と思えるのです。

 その人の個性を変えることはできません。ですから個性を無理やり変えさせようとする今の学校教育が間違っているということを、弦本 将裕氏は言っています。個性心理学はその人に合わせて対応する実学です。それが21世紀のありかたです。相手に合わせるというのは、相手を認めるということです。12星座だとか、血液型だとか、干支だとか、というのは、誰でも知っているし、自分の運勢は、非常に関心がありますが、相手のことを知りたい時に、「あの人は蛇年だから」では、どんな性格のひとかは、わかりません。血液型は4分類ですが、「A型の人だから、きっと几帳面よ」とまでは思っても、はたして、どのような人で、どのような接し方をすればよいのかということまで判っていないと思います。

 個性心理学はそこを実学として、どのように相手に対応すればよいのかを示しています。基本となっているのは、生年月日をもとにした四柱推命だとか、宿曜経だとかからです。それらをもとにイメージとしてマスコットを利用しているのです。12のマスコットに分類するのですが、それは、さらに60に分類します、さらに2分類(過去回生型、未来展望型),2分類(目標指向型、状況対応型)、3分類(MOON,EARTH,SUN)、4分類(ピッチャー、キャッチャー、監督、審判)、2分類(右脳型,左脳型)、10分類(リズム)、というように分類することができるのです。これは、本質だけではなく、表面、意志、希望も判断することができます。

 自分を知って相手を知る実学、それが弦本 将裕氏のマスコットであらわす、個性心理学です。8月10,17日フジTV23:30から「プレゼンタイガー」に出演しますので、よかったら見てみてください。私が社員の方から「社長は変わった」と思われたら、この個性心理学の影響です。その時は、みなさんも興味をもつとよいと思います。

 相手を認めるとは「アキラメル」こと、「明ラカニ認メルこと」です。